アウトソーシング
業務を外注すること。特に、情報通信システムの設計・運用・保守を企業外の専門業者に全般的に委託すること。資源の有効活用、費用の削減を目指して行われる。
アウトプレースメント
転職斡旋。再就職支援。人員整理などの対象となった社員が再就職できるように指導するビジネス。
アカウンタビリティー
行政機関や企業が社会の了解や合意を得るために負う、政策・活動・業務の内容について対外的に説明する責任のこと。行政機関や企業が保持すべき倫理とされる。説明責任。
アジェンダ
(1)実施すべき計画。行動計画。特に国際的な取り組みについての行動計画。
(2)議事日程。議題。
アセスメント
評価。査定。開発が環境に与える影響の程度や範囲、また対策について、事前に予測・評価することなどにいう。
アドバイザリー・ボード
諮問委員会。特に社外の有識者らによって構成され、経営上の助言などをする経営諮問委員会のこと。
アントレプレナー
新しく事業を起こす人。新しい事業経営に取り組む人。企業家精神の持ち主。企業家。

イシュー
論点。争点。
インキュベーター
ベンチャー・ビジネスを軌道に乗せるまでの間、施設・機器・資金などの援助を行う組織。また、広く出資者をいう。
インストア・ブランチ
スーパーなどの小売店舗内に銀行や証券会社などが出展する店舗内店舗。
インストラクター
教師。指導員。専任講師。技術などを指導する人。
インセンティブ
企業が販売目標を達成した代理店や、営業ノルマを達成した社員などに支給する報奨金。
インターンシップ
学生が在学中に、企業で業務を体験すること。自らの学習内容や将来の進路などに応じて行う実習訓練。就業体験。
インタラクティブ
(1)相互に作用するさま。
(2)情報の送り手と受け手が相互に情報をやりとりできる状態。現在のコンピューターによる情報処理の形式。対話型。
イントラネット
インターネットの技術を利用した、組織内の情報通信網。電子メールやブラウザーなどで情報交換を行い、情報の一元化・共有化を図る。イントラは内部の意。

ウィン・ウィン
交渉などで、双方にとって好都合、有利なこと。

エグゼクティブ
企業で運営・管理などにあたる上級管理職。企業の幹部。
エンジェル
創業後間もない企業家に資金提供や経営指導などの支援を行う個人投資家のこと。
エンド・ユーザー
末端の利用者。一般使用者。コンピューターで、自分ではプログラムを組まず、アプリケーション・プログラムだけを利用するユーザーをさす。
エンパワーメント
企業内において、従業員に権限を与えること。従業員の能力を引き出し、自立的・積極的に業務を遂行することを目的に行われる。また、開発援助において被援助国の自立を促進するために行われる権限の委譲などにもいう。
エンプロイアビリティー
労働者がもつ、雇用されるにふさわしい能力のこと。流動化する雇用状況の中で、労働者の能力を自立性の観点からとらえた語。雇用可能性の意。

オーバーヘッド
間接費。オーバーヘッド・コスト。頭上の、一般の、などの意。
オブザーバー
会議などで、特別に出席することを許された人。発言はできるが、議決権や発議権をもたない出席者。陪席者。観察者の意。
オフ・ライン・ミーティング
ネットワーク上のコミュニティーのメンバー(同じ掲示板に集まる人など)が、実際に顔をあわせる集まりのこと。この場で初めて顔をあわせる場合も多い。オフミ。オフ会。
オン・ザ・ジョブ・トレーニング
仕事の現場で、業務に必要な知識や技術を習得させる研修。現任訓練。OJT。

ガイダンス
(1)指導。特に、ある事柄について初心者に入門的説明を与えること。
(2)進路や行動の方針の選択・決定にあたり、助言・援助すること。
カウンセリング
専門的な手続きに基づく相談。また、その技法。個人のもつ悩みや不安などの心理的問題について話し合い、解決のために援助・助言を与えること。
カスタマイズ
特別注文でつくること。注文に応じてつくり替えること。
カテゴリー
同じ性質のものが属する部類。部門。領域。範疇。
カリキュラム
学校の教育目標を達成するために、児童・生徒の発達段階や学習能力に応じて、順序だてて編成した教育内容の計画。教育課程。
カルチャー・ショック
自己の行動や考え方の枠組みを与える文化とは異なった文化に接した時に受ける精神的な衝撃。

キャリア・カウンセラー
個々人のキャリアの方向・発達や職業・会社選択などのサポートを行う専門職。学校での進路指導や社会人の転職・求職時の相談にあたる。
キャリア・パス
労働者の能力や適性の観点から見た職歴。また、それを形成するための職種。

クライシス・マネージメント
大地震・大停電・テロなど、天才・人災を問わず不足の事態に対して事前の準備を行い、被害を最小限に食い止めるよう対処するための諸政策。危機管理。
クライテリア
(1)判断や評価を下すとき、その拠り所となる尺度や基準。判定基準。
(2)特徴。
グラフィック
印刷物で、写真・絵画図版などを多く用いて、視覚に訴える面の強いさま。また、そのような印刷物。
クリティカル
(1)検討を加え、評価するさま。批判的な。批評的な。
(2)きわめて危ない状態であるさま。危機に瀕しているさま。重大な。危機的な。
クリティカル・パス
計画を進める上で最も時間がかかり困難な部分。危機経路。
グループ・ダイナミックス
集団の特質、集団発達の法則あるいは集団内や集団間に働くさまざまな力の作用・動態を、力学的方法を用いて分析しようとする研究分野。集団力学。社会力学。
クレーマー
苦情を申し立てる人。特に、本来の苦情の領域を超えて、あら探しのような苦情を企業に寄せたり、執拗に抗議を繰り返したりする人をさしていう。主張者、申請者などの意。
クレーム
(1)商取引で契約当事者から出される損害賠償の請求を伴った苦情。
(2)(一般に)苦情。注文。
グローバル
世界的な規模であるさま。国境を越えて、地球全体にかかわるさま。
グローバル・スタンダード
金融システムや経営システムなどにおいて、国際的に共通しているとされる理念やルールのこと。
クロス・ファンクショナル
企業の現代的組織形態の一。部門ごとに存在する知識や手法などを横断的に流通させ、組織全体の機能を強化する。
クロス・マーチャンダイジング
商品分野は異なるが関連する商品を、使用目的・シーン、季節、テーマに沿って同じ場所に置いて販売すること。入学シーズンに鞄、服、文具、机などをい1か所で販売することなど。

ケース・スタディ
一つの社会的単位(個人・家族・集団・町など)を事例として取り上げ、その生活過程を社会的・文化的背景と関連させながら詳細に記述し、そこから一般法則を見いだしていく研究法。事例研究法。ケース・メソッド。

コア・カリキュラム
学習者の現実生活の問題解決の学習を中核におき、その周辺に基礎的な知識・技術を学習する過程を配する教育課程。
コア・コンピタンス
企業が競合他社に対して圧倒的に優位にある事業分野や、他社にはない独自の技術やノウハウを集積している中核となる部門。コア・コンピテンス。
コーチング
目標を達するために必要な能力や行動をコミュニケーションによって引き出す、ビジネスマン向けの能力開発法。
コーディネーター
物事を円滑に行われるように、全体の調整や進行を担当する人。
コーポレート・ガバナンス
会社の不正行為の防止あるいは適正な事業活動の維持・確保を目的とした会社システムのあり方。具体的には監査役・株主総会等による取締役の行為のチェック・システムとの関連で問題とされる。広義には、経営者が株主から預かった出資金を効率的に運用し、利益を上げるシステムとして捉えられ、株主ばかりではなく、従業員や取引先、その他社会一般の利害と企業との関係を問う視点へとその問題領域は拡大してきている。企業統治。
コール・センター
電話とコンピューターの機能を統合し、商品の受注処理や問い合わせ対応などさまざまな電話関連サービスを行う設備または施設。オペレーターが直接応対するほか、自動音声応答装置による業務も行われている。
コスト・パフォーマンス
(1)要した費用(コスト)と、そこから得られた成果(パフォーマンス)との対比。コンピューター・システムの評価に用いる。システムの価格とCPUの速度の比。性能対価格比。(2)転じて、支出した費用に対して得られた満足度の割合。
コミュニケーション
人間が互いに意思・感情・思考を伝達し合うこと。言語・文字その他視覚・聴覚に訴える身振り・表情・声などの手段によって行う。
コラボレーション
共同で行う作業や制作。特に、複数企業による共同開発や共同研究、芸術家たちによる共同制作や共演などをいう。
コンセンサス
意見の一致。合意。共感。
コンピタンス
能力や技術。コンピテンスとも。コア・コンピタンス
コンピテンシー
優秀な業績をあげるための特性。業績の優秀な者の行動パターンから抽出され、人事評価の具体的な基準として利用される。能力・資格・適性の意。コンピタンシーとも。
コンプライアンス
法令遵守。特に、企業活動において社会規範に反することなく、公正・公平に業務遂行することをいう。

サプライ・チェーン・マネジメント
サプライ・チェーンにおいて、取引先との受発注や社内部門の業務をコンピューターを使い統合管理する経営手法。資材や製品の最適管理を実現し、コスト削減を目的とする。SCM。⇔デマンド・チェーン・マネジメント

シエアード・サービス
企業の間接業務(総務・経理・人事・法務など)を受託するサービス。間接業務にかかる費用を削減する目的などで利用される。グループ企業が専門子会社を設立し、間接業務を一括して委託する手法が一般的。シェアードは「共用の・共有の」の意。
システム・エンジニア
コンピューター・システムの分析と設計に携わる人。情報処理技術者。SE。
シックス・シグマ
不良品率を100万個中3,4個にする製品品質管理手法。現在では、この考え方が経営全般に広く適用されている。シグマは統計学でばらつきを示す用語。
シナジー効果
経営の相乗効果。小売店に銀行端末を設置することで店への来客数が増え商品購入につながる、新商品を出すとき既成の設備や技術が利用できるなど、企業活動の相乗効果をいう。
シミュレーション
物理的あるいは抽象的なシステムをモデルで表現し、そのモデルを使って実験を行うこと。
ジョブ・ローテーション
企業にとって将来必要な人材の育成を目的に、計画的にさまざまな職場で勤務させたり、各種研修を受けさせる方法。

スキーム
(1) 計画。枠組み。(2) 案。特に、公的な政策案など。
スキル
訓練や経験などによって身につけた技能。ある人が有している力量や技術。熟練。腕前。
スキル・アップ
技能や能力を向上させること。もっている技術を磨くこと。
ストラテジー
ある目的を達成するために、総合的に進められる計画や運用方法。戦略。元来は軍事用語だが、現在では産業や経済の分野でも用いられる。
スピン・オフ
個人またはグループで、既成の組織を飛び出し独立組織をつくること。また、会社の一部門を分離独立させ、別会社として経営させること。通常、子会社の株は親会社の株主に分配される。分社化。スピン・アウト。

セクシャル・ハラスメント
労働や教育など、公的な場における社会関係において、他者を性的対象物におとしめるような行為を為すこと。特に、労働の場において、女性に対して、女性が望んでいない性的意味合いをもつ行為を、男性が行うこと。性的いやがらせ。性的脅迫。セクハラ。
セグメント
マーケティングなどで、購入者の年齢・性別・職業などによって区分された階層。
ゼロ・サム
ある社会やシステム全体の利益と損失の総和はゼロであり、一方が利益を得れば必ず他方が損失を出すということ。ゲーム理論に由来する語。総和がゼロである意。

ソーシャル・スキル
対人関係における、挨拶・依頼・交渉・自己主張などの技能。社会的スキル。
ソーシャル・マーケティング
環境保全、地域社会への貢献など、企業がその社会的責任を果たすことを重視し、顧客のみでなくすべての生活者を考慮するというマーケティングの考え方。
ソリューション
問題を解決すること。解決法。

ダウンサイジング
企業など団体や組織が、人員やコストを削減すること。
タスク・フォース
(1) 機動部隊。(2) プロジェクト・チーム。
ダブル・スタンダード
対象によって適用する基準を変えること。二重基準。二重標準。

チューター
個人指導の教師。研究会などの助言者。

 
 

ディベート
特定のテーマについて、肯定・否定の二組に分かれて行う討論。
データ・マイニング
企業が顧客との取引情報から、企業の利益となる情報を見つけだすこと。マイニングは発掘の意。
デマンド・チェーン・マネジメント
小売現場での消費者の購買行動から情報を得、ニーズに合った商品開発や生産・流通の最適化を図ろうという経営手法。DCM。サプライ・チェーン・マネジメントに対し小売主導で行われる。⇔サプライ・チェーン・マネジメント。

トップ・ダウン
企業経営などで、意思決定は社長・会長がして上位から下位へ命令が伝達され、社員に従わせる管理方式。⇔ボトムアップ
トラブルシューティング
問題を解決すること。故障した機械を修理すること。

ナレッジ・マネジメント
社員が業務で得た個別の知識やノウハウを、企業全体で一元的に管理して共有し、問題解決や新商品開発に役立てようとする経営手法。KM。

 
 

 
 

ネゴシエーション
契約や協定を結ぶ際の、条件に関する話し合い。交渉。折衝。

 
 

パーソナリティー
個人個人に特徴的な、まとまりと統一性をもった行動様式、あるいはそれを支えている心の特性。
パーソン
人。人間。男女を区別せずに表現するために用いられる語。
パートナーシップ
友好的な協力関係。
バック・オフィス
企業などで、営業や生産部門また経営中枢に対し、事務処理部門。
パラダイム・シフト
思考や概念、規範や価値観が、枠組みごとに移り変わること。

ビジネス・インテリジェンス
企業が蓄積するデータ資産を、経営に役立つ情報として有効活用すること。また、収集法・分析法・意思決定法などの電子的技法の総称。
ビジネス・モデル
利益を生み出す仕組み。特に、情報技術やインターネットを利用して、消費者や取引先とのアクセス手段・商品や行為の選択・決済・配送まで一連の経済行為をシステム化し、さらにそれをモデル化したものをさす場合が多い。
ビジュアル
(1) 視覚に訴えるさま。視覚的。(2) 見た目がよいさま。
ビジョン
将来のあるべき姿を描いたもの。将来の見通し。未来像。未来図。構想。
ヒューマン・アセスメント
人事考課。管理職の適性発見の手法。
ヒューマン・リソース
すぐれた研究員や熟練した労働者がもつ能力の経済的価値を、ほかの物的資源と同じように生産資源の一つとみなしていう語。人的資源。

ファシリテーション
組織や集団による問題解決や合意形成、学習促進などのコミュニケーション活動において、協働的・創造的な議論や話し合いのプロセスを設計・マネジメントすること。また、その技法。容易にすること・助長などの意。
ファシリテーター
ファシリテーションを行う人。後援者・補助役・まとめ役の意。
ファブ・レス
工場をもたない製造業。半導体業界などで、付加価値の高い開発・設計だけを行い、製造は外部に委託するメーカーなどをいう。⇔ファウンドリー
フォロー・アップ
一度行ったことを、強化したり効果を確認したりするために、もう一度行うこと。その後の進展などを継続的に調査することなどをいう。
プライオリティー
他のものより先に扱うこと。優先していること。優先順位。優先権。優先事項。
フラッグ・シップ
最も重要なもの。企業やグループが最も力を入れている商品・店などにいう。フラッグシップ・ショップ。旗艦店。
ブランド・エクイティ
ブランドがもつ資産的価値。企業のマーケティングや広告活動などを通じて消費者に意識される無形の価値をいう。
ブリーフィング
報道機関などに対し当事者が行う簡潔な状況説明。また、イベントなどの企画の事前説明。
ブレーンストーミング
参加者が自由に多くの意思を出しあうことによって、独創的なアイディアを引き出す集団的思考法。
プレゼンテーション
企画やデザインを依頼された者が、依頼主に対して、その案を示すこと。特に、広告代理店が広告依頼主に対して、広告の計画案を示すこと。プレゼン。
フロー・チャート
仕事の流れや処理の手順を図式化したもの。作業管理やコンピューター用のプログラムの設計に用いられる。流れ図。フローシート。
プロジェクト・チーム
企業活動などで、特別な目的のために編成されたチーム。タスク・フォース。
プロフィット・センター
利益責任単位。一般に事業部を独立採算制をとる組織単位としてみたときにいう語。

ベンチ・マーキング
優良企業の経営手法や業務の実例から目標とする基準(ベンチマーク)を設定し、それとの差を埋めるために業務改善を行うという経営手法。

ボーダーレス
境界が薄れた状態。また、そのさま。特に世界経済・情報通信・メディア・環境問題など、国家の枠にとどまらない多様な事象や活動についていう。
ポータル・サイト
インターネットでのウェブ・ページを見る際に、最初に入るウェブ・サイト。広告価値が高いため注目されている。ポータルは玄関の意。
ボトム・アップ
企業経営などで、下位から上位への発議で意思決定がなされる管理方式。⇔トップ・ダウン
ボトルネック
全体の円滑な進行・発展の妨げとなるような要素。隘路。障害。ネック。瓶の首の意。

マーケット・イン
企業が政策・販売活動をする際に、消費者のニーズを満たす製品であることを最優先する考え方。⇔プロダクトアウト
マーケティング
消費者の求めている商品・サービスを調査し、供給する商品や販売活動の方法などを決定することで、生産者から消費者への流通を円滑化する活動。
マーチャンダイジング
マーケティング活動の一つで、消費者の欲求を満たすような商品を、適切な数量・価格で市場に提供する企業活動。商品化計画。
マネージメント
管理。経営。特に、人・賃金・時間などを効率的に用い、企業を維持・発展させるために、管理・経営を行うこと。

 
 

ムーディーズ
アメリカの代表的な投資顧問会社、ムーディーズ・インベスターズ・サービス(Moody's Investors Service,Inc.)のこと。投資家向けに国や銀行・企業を対象とする財務格付けや発行債権の格付けを行う。

メンタル・ヘルス
精神衛生。精神の健康促進をはかったり、精神障害の予防や治療をはかったりする活動および研究。

モチベーション
物事を行うための、動機や意欲を与えること。また、動機や意欲となるもの。消費者の購買動機や、スポーツ選手の意欲などについて用いられることが多い。
モラトリアム
知的・肉体的には一人前に達していながら、なお社会人としての義務と責任の遂行を猶予されている期間。また、そういう心理状態にとどまっている期間。猶予期間。

 
 

ユーザビリティ
有用性。使いやすさ。特にコンピューターで、ハードウエアやソフトウエアの使い勝手のこと。ユーザビリティが高いといった場合、利用者にとって作業効率や満足度が高いことを表す。

 
 

ラポール
互いに親しい感情が通い合う状態。打ちとけて話ができる関係。心理療法などで面接者と被面接者の間に必要とされる。

リーダーシップ
指導者としての能力・資質。統率力。指導力。
リエンジニアリング
1990年代、アメリカで企業経営の抜本的な立て直し策として生まれた考え方。業務の流れ(ビジネス・プロセス)や組織構造を抜本的に再構築することに重点をおく。
リカレント教育
一度社会に出た者が、学校やそれに準ずる教育。訓練機関に戻ることが可能な教育システム。1970年代に経済協力開発機構(OECD)が提唱した教育概念。
リスク・マネジメント
発生が予測される危機(リスク)を可能な限り回避し、危機が発生した際の被害を最小限にするため、あらかじめ対応や体制を整えておくこと。特に営業活動において発生するさまざまな損失に対応するために、企業が行う管理活動。危機管理。危険管理。
リストラクチャリング
企業が不採算部門を切り捨てたり、新規事業に乗り出すなど、事業構造の転換を目指すこと。企業再構築。リストラ。
リレーションシップ・マーケティング
特定の顧客の嗜好や要求などを詳細に把握し、長期的な関係を維持しようとするマーケティング手法。ワン・ツー・ワン・マーケティング。

ルーチン
きまりきった仕事。日々の作業。ルーチン・ワーク。

 
 

ロジカル
理論にかなっているさま。論理的。

ワークアウト
(1) トレーニング。練習。(2) 検査。点検。(3) 現場の従業員など全員が参加して、生産性向上や職場改善などの提案をしあうこと。
ワークシート
コンピューターの表計算ソフトの作業画面。碁盤の目状に行と列で区切られ、セルとよばれる枡目からなっている。集計紙の意。
ワークショップ
(1) 仕事場。作業場。(2) 研究集会。講習会。(3) 舞台芸術などで、組織の枠を超えた参加者の共同による実験的な舞台づくり。

 
 

 
 

CRM
〔customer relationship management〕顧客の購入・利用履歴だけでなく、苦情や意見なども含めた企業とのあらゆる接点での情報を統合管理する経営手法。顧客へ最適なサービスを提供し、顧客維持率をあげ長期的な収益を高めようとする。カスタマー・リレーションシップ・マネジメント。
CS
〔customer satisfaction〕顧客満足。顧客のニーズを充足することにより得られる顧客の満足。経営手法としての商品の機能・品質の差別化が難しいなか、顧客へのサービスの個性化によって競争企業との差別化を図ろうとするものをいう。
CSR
〔corporate social responsibility〕企業の社会的責任。企業の責任を、従来からの経済的・法的責任に加えて、企業に対して利害関係のあるステークホルダーにまで広げた考え方。

 
 

e-ビジネス
〔e-business〕企業間取引のBtoB、企業と消費者との取引であるBtoCなどを中心に、コンピューターのネットワークを活用したビジネスのこと。
ERM
〔enterprise relationship management〕企業がもつ顧客情報をはじめ、営業、仕入先や物流などの情報を統合的に管理し、企業競争力を高めようという概念。

FAQ
〔frequently asked question〕誰もが疑問に思うために、頻繁に出てくる質問。また、インターネットなどで、このような質問と回答をまとめた文書。

 
 

 
 

ISO14000
ISOによる、設計・製造から消費・回収・廃棄に至る、製品生涯における企業の環境管理・監査システムを認証するための一連の国際規格。環境管理規格を定めるISO14001、環境監査についての規格を定めるISO14010番台などが含まれる。環境JIS。
IT移民
IT(情報技術)分野の人材不足を補うために海外から受け入れた外国人技術者のこと。ハイテク移民。

 
 

 
 

 
 

MBA
〔Master of Business Administration〕アメリカで、経営管理学修士。ビジネス・スクール(経営大学院)で経営管理学専攻・修了者に授与。
MBO
〔management by objectives〕目標管理。従業員が自主性を尊重しつつ各自の個人目標を達成することで、組織全体の目標達成や従業員の勤労意欲の向上を図る管理方式。

 
 

 
 

PDCAサイクル
行政政策や企業の事業評価にあたって計画から見直しまでを一貫して行い、さらにそれを次の計画・事業にいかそうという考え方。Plan(立案・計画)、do(実施)、check(検証・評価)、action(改善・見直し)の頭文字をとったもの。
PPM
〔product portfolio management〕製品ポートフォリオ・マネジメント。市場占有率を縦軸に、成長性を横軸にとって製品や事業を分類し、組み合わせて、各々の分野に対する戦略を決定するという経営。

 
 

ROI
〔return on investment〕投資利益率。投資額と、それが生む利益との比率。投資効率の指標の一。

SFA
〔sales force automation〕情報技術を活用して、顧客情報や営業の進捗度などを管理し、営業の生産性を高めようとする仕組み。セールス・フォース・オートメーション。CRMの一環に位置づけられることも多い。
SOHO
〔small office home office〕小規模な事業者や個人事業者のこと。また、事務所などを離れネットワークを利用して仕事をする形態もいう。
SPA
〔speciality store retailer of private label apparel〕製造小売業。自社ブランドの衣料品を売る直営店のこと。また、そのような事業形態。衣料品の企画・開発から製造・流通・販売に至るまでを一括して取り扱い、顧客のニーズに効率的に対応する。独自ブランド衣料の専門店販売業者の略。アメリカの衣料小売店による造語が起源。
SWOT(スウォット)分析
〔SWOT analysis〕事業分析法の一。ある事業について、その強み・弱み・機会・脅威を判定し、経営課題を導き出す。事業が市場に与える影響(強み・弱み)と、市場が事業に与える影響(機会・脅威)とで構成される。Strength(強み)weaknesses(弱み) opportunities(機会) threats(脅威)の頭文字から。